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【残り1ヵ月!メールで届いた請求書の紙保存はNGに?】電子帳簿保存法改正 勉強会

2021.11.26

2022年1月より、電子帳簿保存法が改正されることはご存じですか?

実は、これを知らずにこれまで通りメールで届いた請求書を紙に印刷し、保存している企業様は罰則の対象になる可能性があります。

 

新型コロナウイルスの経済的影響、生産年齢人口減少によって2030年、644万人の人手不足。
今、日本経済は悪化の一途を辿っています。

加えて、「デジタル庁の発足」や「2025年の崖」など、デジタル環境の変化が起こっています。
電子帳簿保存法の大幅要件緩和もその変化の一つであり、中小企業にとっても非常に重要な改正です。

 

「電子帳簿保存法なんて難しくてよく分からない・・」と言って放置することは、不正につながりかねません。

青色申告や連結納税の承認取り消し処分、通常課される重加算税の額にさらに当該申告漏れに対する税額の10%相当の金額が加算されるなど罰則を受けてしまう可能性がありますので、自分事としてしっかりと対応していく必要があります。

 

この勉強会では

・そもそも電子帳簿保存法とは何か

・強制適用となる「電子取引」に関する実務上の対応方法

を、専門家60分でわかりやすく解説します!

 

スムーズ電子取引を行うためも、早めの準備を一緒に進めていきましょう!

このような経営者はぜひご参加ください!

そもそも電子帳簿保存法が何か分からない…

電子取引データをどのように取り扱ったら良いか分からない…

・ 電子帳簿保存法に対応するためにシステムを導入したいが、導入方法が分からない…

本勉強会で学べるポイント

2022年から何が変わるかが分かる!

電子帳簿保存法の改正により、これまでの取引スタイルから大きく変化します。

本勉強会では、電子帳簿、スキャナ保存、電子取引について専門家が分かりやすく解説しますので、

「電子帳簿保存法ってなんだか難しそう…」と感じられている方もご安心ください!

改正に向けて今何をすれば良いのかが分かる!

電子帳簿保存法の改正に伴い、これまで通りメールで届いた請求書を紙に印刷し、保存している企業様は、罰則の対象になる可能性があります。

正しい電子取引を行うためにも、早めの準備が肝心です!

本勉強会の概要

コンテンツ

・そもそも電子帳簿保存法とは!?
・2022年4月から何が変わる?
・「電子取引」に関する実務上の対応について分かりやすく解説!

開催場所

井上公認会計士事務所セミナールーム

山形県 山形市 本町 2-4-3 本町ビル2F

開催日程

◆12月13日(月)18:00~19:00
◆12月17日(金)18:00~19:00
◆12月18日(土)10:00~11:00

※各日程同プログラムとなりますので、ご都合の良い日程へご参加下さい。

定員:各8

費用:無料

事務所紹介

弊社は、経理代行に特化した「クラウド経理アウトソーシング」サービスを提供しております。

昨今の我が国を取り巻く大きな問題、少子高齢化と人材不足、中小企業においてはより一層、申告の度合いを増しています。経理担当の人材が見つからない、産休・育休などで一時的に欠員が生じてしまった等々、多くの企業が直面している大きな問題です。

弊社では、中小企業の皆様のこのようなお悩みに対応するため、「クラウド経理アウトソーシング」という形で、業務提供をさせていただいております。

 

お申込みはこちらから!

本勉強会は事前申込制とさせていただいております。
先着順ですので、ぜひお早めにお申し込みください!

※下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。

お名前

メールアドレス

お電話番号 

参加お申込み日程 
12月13日(月)18:00~19:0012月17日(金)18:00~19:0012月18日(土)10:00~11:00

事務所・ご自宅からでも繋げます!オンライン無料面談実施中!!

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