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【経理外注】事業者選定の3つのポイントとは!?

2021.06.03

経理を外部に委託する企業が増えている

 

経理部門を社内に置くと、事務員を雇う人件費というコストがかかります。
経理の外注を利用し外部に委託すると、一定レベルの品質の経理業務の実現が見込めるほか、面倒な作業から解放されるメリットもあります。
この社外に経理をおく外注方式は、事後の記帳代行だけではなく、支払業務や請求書作成、給与計算などを含めた、オンタイムな経理業務全般を委託することができます。

1.経理を外注委託した場合のメリット

経理業務に特化したスタッフが従事するので、専門性の高いサービスと研修を受けた最新の情報のアドバイスが受けられる点が大きなメリットです。
社員を雇用すると繁忙期は残業代が増し、平常時は人件費が固定化してしまいます。
社員としての給与以外にも、経理を外注とすれば業務量に応じた変動費用であるだけでなく、労使折半の社会保険料や人材育成費、福利厚生費などのコストもダウンすることが可能です。
また、社内で経理を長く任されていると、不正が起こる可能性がないとはいえない状況ができてしまいがちです。
しかし、経理を外注すれば、契約内の範囲で適切な責任をとってもらえることと、癒着など起きにくいクリーンな環境を作れるといえます。

 

社内に経理作業に関するノウハウが残らないので、将来的に経理を社内に移行する場合には、ある程度環境を整えるための移行期間をとる必要があります。
また経理担当者が同じオフィス内にいないため、急ぎの出金が発生するといったタイムリーな対応が難しくなりがちです
外注先には事前に緊急の対応について協議しておく事、あまり対策が必要ない余裕をもったスケジューリングを行うなど、不便を感じない仕組みづくりが必要となります。

3.外部委託先の選定ポイントは?

 

経理を外注することを検討する要因として、新たに任せられるかどうか未知数の社員を雇用するより、費用の面、経理実務の質が高いことが最低条件になります。
次に、委託する会社の選定ポイントは、
・業務の実績
・会社自体の信用力
・納期が守れるか
・数年に渡る長期間の依頼が可能か
等が挙げられます。

さらに、担当者が頻繁に変わるようでは業務が安定せず、せっかくの効率化のための外注も無意味になってしまいます。
そのため、社員の定着率が高いかどうかも選定ポイントとして重要だといえそうです。

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